よくある質問
全般
- Q. 無料で保険相談にのってもらえますか?
- A. はい、保険相談は無料で承っております。お気軽にご相談ください。
- Q. 法人向けの保険も取り扱っていますか?
- A. はい。お取扱いさせて頂いております。
「個人のお客さま」はもちろんですが、「個人事業をしているお客さま」「法人経営をしているお客さま」と、様々でございます。 - Q. 良く目にする特約というものがわかりません。これは何ですか?
- A. 保険の基本補償を定めたものを「普通保険約款」補償範囲の拡大や縮小等の条件を定めたものを「特約条項」略して「特約」といいます。一般的には『オプション』としてお客さまに選んで頂きます。
- Q. 事務所に行かなければ、保険相談はできませんか?
- A. お電話、メールでもお気軽にご相談ください。
- Q. 見積りをしたら、必ず契約しなければならないのでしょうか?
- A. お見積りだけのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
専任のスタッフがお客様の疑問点に丁寧にお応え致します。じっくりとご検討ください。
死亡保険
- Q. 死亡保険は種類が多くてわかりません。ずばりおすすめはありますか?
- A. お客さまの家族構成、家計状況、将来の計画などによって、起こりうるリスクや必要な保障が異なります。そのため、お話をお伺いせずに「おすすめです」といえるものはございません。「おすすめを教えてほしい」というお客さまは、弊社の無料相談をご利用ください。
- Q. 健康でないと入れないのですか?
- A. 保険によっては、病気をお持ちだったり、過去に大きな病気にかかったことがあると加入できない場合もあります。ご加入頂ける保険があるかどうか、まずはご相談ください。
- Q. 保険の見直しって、本当に必要ですか?
- A. 結婚、出産、子どもの成長や独立など、ライフステージに応じて、必要なお金と保障、リスクなどが変化していきます。人生で大きな変化が起きた時はもちろん、変化がないと感じている時でも、5年に1回ぐらいは、保険内容を見直されることをおすすめしております。
- Q. 告知義務とはなんですか?
- A. 現在や過去の健康状態、傷病歴などを保険会社に知らせる(通常は指定の申込用紙に記入する)ことです。故意に事実と異なる告知をすると、いざ保険金の申請をしたときに保険金が支払われなかったり、保険契約が解除になる場合がありますので、正しい告知をお願い致します。
医療保険
- Q. 死亡した時の保障もありますか?
- A. 多くの商品で死亡時の保障はありません。別途ご加入頂く必要があります。
- Q. 日帰り入院でも保険金を受け取れますか?
- A. 保険によって条件は異なりますが、日帰り入院(入院日と退院日が同一の入院)でも保険金をお受取り頂けます。
- Q. 保障されない入院などはありますか?
- A. 美容整形や人間ドックなど治療を目的としないもの、無免許運転や酒気帯び運転などを原因とする事故、むちうち症や腰痛で他覚症状がないものなど保障の対象とならないものがあります。
詳しくはご契約のしおりでご確認ください。 - Q. 加入時に医師の診査などは必要ですか?
- A. 医師の診査は不要なものでございます。
健康状態等の告知によるお申込みは必要です。 - Q. 海外で入院しても保障されますか?
- A. 保障対象となります。
ただし、医療法に定める日本国内にある病院、または患者を収容する施設を有する診療所と同等の医療施設での入院が対象です。また、所定の入院証明書(英語版)の提出も必要となります。 - Q. 解約返戻金や配当金はありますか?
- A. 解約返戻金や配当金はありません。
がん保険
- Q. 待機期間とはなんですか?
- A. がん保険の場合、初回保険料を振りこんだ日から、約90日後(商品により異なる)に設定された保障開始日以降に発見されたがんに対してのみ保障されます。この振込終了から保障開始日までの間を待ち期間あるいは待機期間と呼びます。この期間にがんが発見された場合、保険は無効になります。
火災保険
- Q. 火災保険で補償されるのは、火災による損害だけですか?
- A. いいえ。ご加入の補償内容にもよりますが、台風や竜巻による風災、豪雨による水災、大雪による雪災などのほか、盗難や外部からの衝突物などによる被害も補償されます。補償には一定の条件があったり、免責金額が適用になる場合もあります。
- Q. 隣りの家や実家とくらべて、保険料が高い気がします。安くなりませんか?
- A. 火災保険の場合、住宅の構造(木造、鉄筋造など)、床面積、所在地などに応じて、保険料が計算されます。そのため、家によって異ります。ただし、保険会社を変えたり、不要と思われる補償を減らしたり、外すことで、保険料が下がる場合もあります。
- Q. 隣人の出火が原因で、自分の家が燃えた場合、自分と隣人どちらの保険で補償されますか?
- A. お客さまの保険になります。現在の法律では、出火者に故意や重過失があった場合を除き、出火者が賠償する必要はありません。
- Q. 地震による火事は火災保険では補償されますか?
- A. 地震による火事、倒壊や津波は地震保険での補償になります。火災保険のみでは補償されないのでご注意ください。
- Q. 地震保険だけを契約できますか?
- A. 地震保険だけを契約することはできません。火災保険とセットでのご契約となります。
自動車保険
- Q. 自動車保険を別の保険会社で入っています。保険会社を切り換えるとまた新規で加入しなければいけないのですか?
- A. いいえ、自動車保険の割引等級は他の保険会社からでも引き継ぐことができますのでご安心ください。
(注)一部等級を引き継ぐことができない共済があります。 - Q. 車の追加購入を考えています。複数台割引はありますか?
- A. 保険会社により割引の仕方や適用台数が異なりますが、多くの保険会社で行っております。
- Q. 他の車を運転していて事故に遭った場合、補償されますか?
- A. 他車運転特約がセットされていれば、お客さまやご家族の方が他人から臨時に借りたお車を運転していて事故に遭われた場合でも、そのお車をご契約のお車とみなして、所定の条件に従い保険金が支払われます。
- Q. 地震や噴火、津波で自動車が壊れたり、流された場合は、補償されますか?
- A. 地震、噴火、これらによる津波によって生じた損害については、保険金のお支払い対象となりません。別途、特約をセット頂くことで補償の対象とすることができます。
法人
- Q. 法人経営者です。福利厚生で保険に加入を考えています、有効な保険はありませんか?
- A. 従業員様の福利厚生を充実させる各種ご提案をさせて頂きます。
経営者様のニーズをお聞かせ頂き最適なご提案を致します。